美人キャスター深津瑠美電撃入籍!お相手は西武菊池雄星!出会ったきっかけは?
またもや「文春砲」炸裂です。プロ野球西武の菊池雄星投手(25)が、NHK・BS1のスポーツ番組「ワールドスポーツMLB」のキャスターを務めている深津瑠美さん(30)と電撃入籍したことが5日、週刊文春のインターネット版速報で明らかになりました。お相手の深津瑠美さんとは?早速調べてみました!
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■まずはお相手の深津瑠美さんプロフィールから
深津 瑠美(ふかつ るみ)
生年月日:1986年6月24日
出身地: 神奈川県
出身校: フェリス女学院大学卒業
所属: キャスト・プラス
星座・血液型:かに座・B型
好きな色:ショッキングピンク
特技:ヴァイオリン、声楽
休日の過ごし方:
半身浴をしながら、ひたすら新聞や雑誌などを読んで過ごします。
好きな言葉:ニーチェの言葉“勝利に偶然はない”
現在の担当番組:NHK BS1「ワールドスポーツMLB」キャスター
・フェリス女学院大学在学時は、雑誌Rayの読者モデルをしていて、ミス東京ウォーカー読者モデルコンテストでは、グランプリを受賞している。
・大学卒業後の2009年4月、岡山放送(OHK)に入社した。入社翌年の2010年退職、以降フリーアナウンサーとしての活動を始める。
・モデルとしての活動のほか、IBMサーバーナビゲーターや、モバHO!と夕刊フジが共同制作していた『夕刊フジTV』のキャスターも務めていた。
■出会ったきっかけは?
昨年11月、関係者を交えた食事で初対面し、その後交際に発展。今年3月の開幕前には菊地投手のマンションで既に一緒に生活を始め、深津さんの誕生日だった6月24日に婚姻届けを提出するという、出会いから入籍までわずか7カ月というスピード結婚となりました。となると、気になるのはベビーですが、現在まだ妊娠はしていないとのことです。
今日、この報道を受け、菊地投手は会見を開き、結婚報告すると報じられています。
なお、週刊文春が7月5日の早朝、結婚について尋ねると、菊池投手は晴れやかな笑顔で、「大切な人です」と語ったそうで、幸せいっぱいな様子がうかがえますね。
■菊地投手のこれまで
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菊池投手は岩手・花巻東高から2009年秋のドラフト1位で華々しく西武に入団。しかしこれまで順調に選手生活を歩んできたわけではなく、プロ入り後は左肩痛に苦しみ、シーズン最多勝利数は2度の9勝(13&15年)にとどまっていたました。
2010年には、当時2軍打撃コーチだったデーブ大久保氏に「スルメ取り」の使いッパシリをさせられた現場や同氏の菊地投手への暴力とも思われる指導も報道され、その後、デーブ氏はコーチ解任という事件も。
その頃、本人はドラフト1位で入団しながら結果を出せない心境を、「悔しいです。2〜3年後には、この悔しさがいい思い出になっていると信じて、野球漬けの生活を送っています」と心境を明かし、14年秋から土肥義弘投手コーチとともに取り組んできたフォーム固めが功を奏し、「技術、精神の両面でブレがなくなってきました」と成長を遂げた頃、深津キャスターと出会ったのでしょうか? さらに安定し、2016年シーズン、初の開幕投手となり6勝(5敗)を挙げています。
しかし、6月23日右脇腹痛で登録抹消されましたが、現在2軍で調整中で復帰は球宴明けと言われています。
■突然の入籍発覚に大わらわ
その入籍発覚となった5日、西武はロッテに延長10回、1―2でサヨナラ負けを喫しましたが、その直前に「週刊文春」がネットニュースで電撃入籍を速報したため、同球団は大わらわとなりました。朝には球団にも連絡が入り、渡辺久信シニアディレクターは「悪い話じゃないし。これで責任感を持ってやってくれれば」と祝福。鈴木葉留彦本部長も「これを機に頑張ってほしい」とエールを送っていましたが、西武ナインにとっては寝耳に水だったようで、同僚の岸孝之投手は「アイツは何も言ってこない」と口をとがらせ、別の西武ナインも「めでたいことだけど、自分たちは一切聞いていなかった」とブーイングも。
■元プロ野球選手の石井一久氏も自身のツイッターでコメント
2013年に西武で野球選手を引退した石井氏の背番号16を引き継いだ菊地投手ということで、ツイッターで祝福しています。
僕の、後輩の菊池くんが結婚しました。あんな鼻炎の鼻垂れ坊主でも結婚できるんですね。
ただ、そんな彼でも良いところは いっぱいあります。まず、んーー 優しい。おめでとう。
そんな鼻垂れ坊主ながら優しい菊地投手に、5歳年上の深津キャスターは母性本能をくすぐられたのでしょうか?
久々のおめでたいニュースです! どうぞ末永くお幸せに。そして今季、益々のご活躍を!
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