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ファンキー加藤とアンタ柴田元妻のW不倫!子供認知?妻画像は?

   

朝からまた芸能人の不倫のニュースに「またか」程度の反応だったのですが、それが「誠実」が売りの歌手と芸人の元妻で、離婚はしないものの子供は認知…というややこしやな内容が衝撃すぎたので、詳細を調べてみました!

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(C)ORICON NewS inc.

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■ まずはプロフィールから

ファンキー加藤
本名:加藤俊介(かとうしゅんすけ)
生年月日:1978年12月18日
出身:175㎝
血液型:O型

・小学校時代プロレスにはまり、入団を希望するも、身長が足りず断念。
高校時代にBOØWYのファンだったことからコピーバンド「エンペラー」でボーカル担当。
その後、2004年元旦にファンキーモンキーベイビーズを結成し、2006年1月にメジャーデビュー。
・人気を博したものの、2013年6月2日、東京ドームで惜しまれつつ解散後はソロとしてデビュー。
・「未来を信じて諦めずに頑張ればきっと報われる」系の応援ソングに代表される、誠実なイメージが売り。

 

その加藤さんが不倫していたというニュースには、「あ、また不倫ネタか」くらいだったのが、更に調べると、驚くべきことにお相手はアンタッチャブルの柴田英嗣さんの妻で、その後妻は「好きな人がいるから別れたい」と柴田さんに申し出、2015年5月に離婚。当時、妻には2児の子供がいましたが、気持ちが抑えられずに突っ走ったのでしょうか。
それだけなら、「ああ、なるほど」で終わりますが、なんと、元妻は離婚4カ月後の9月に加藤さんの子供を妊娠したことが発覚、この6月中に出産というからびっくりぽんです!

 

ですが、元妻は離婚しているし、加藤さんと幸せになれば…と思っていたら、加藤さんには2013年にファンキーモンキーベイビーズの活動を支えたマネージャー(工藤牧子さん)の女性と結婚していて、2015年には男児をもうけていたというから、言葉もありません(笑)。
元マネージャーの女性はこの方ではないかと言われています。こちら

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■ことの経緯は

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[以下引用]
「妊娠がわかると、Aさんは加藤さんに相談したみたいなんです。彼女自身は“産みたい”という意思を示しました。加藤さんは、いまの奥さんと離婚することはできないけど、認知もする、養育費も支払う、ということになったんです」(前出・Aさんの知人)

幼い子どもがいることもあり、家庭を壊さない道を選んだ。そのうえで、妊娠させた責任は取るという決断をした。しかし、簡単に結論が出たわけではないという声も。

「Aさんが妊娠のことを加藤さんに報告すると、加藤さんから“何とかする。こまめに連絡するから”と言われたそうです。でも、なかなか連絡がとれない時期もあったようです。その後、連絡がとれて、会って話し合うことになったのですが、話し合いの場所には加藤さんと一緒に事務所の方が同席したそうですね」(Aさんの別の知人)

その後も何度か話し合いが行われ、加藤が子どもを認知すること、DNA鑑定を行うこと、そして養育費の額も決定した。

「正確な金額は聞いていませんが、養育費は数千万円くらいになったんだとか……」(前出・Aさんの知人)

加藤とAさんの話し合いには、前夫である柴田が参加したこともあった。

「加藤さん、柴田さん、Aさんの3人で話し合いの機会がもたれたときに、加藤さんは初めてAさんの元夫が柴田さんだったということを知ったそうです。そもそも加藤さんは、出会ったときからAさんが既婚者で2児のママだったことを知らなかったようですが。柴田さんと加藤さんは、以前から友人関係だったので、お互いに複雑だったのでは……」(前出・柴田の知人)

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出典:週女プライム

 

今回の記事をスクープした「週刊女性」では加藤さん本人にインタビューしたところ、のらりくらりな回答ではっきりと詳細を述べませんでしたが、本日7日、都内スタジオで行ったレコーディング後に報道陣の囲み取材に対応して、「こんな自分をそれでも支えてくれる妻と家族、そして柴田さん、本当につらい思いをさせてしまいました。この場を借りてお詫びさせていただきます。ずっと僕のことを応援し続けてくれたファンの皆さまにご心配をおかけしました。そして裏切ってしまったことを心からお詫びさせていただきます」と謝罪しました。

 

本人の口から、今回、スクープされた誌面内容ついては全面的に認めながらも、女性が柴田さんの妻であったことは「知らなかった」、「女性として魅力を感じたのは事実」とし、「僕から声をかけたので、責任の多くは僕にあります。一生をかけて、償っていこうと思っています。また生まれてくる子供にはしっかり考え、向き合いたいと思います。生まれてくる子供には罪はありません。」と謝罪しました。
また、「奥さんを裏切った不倫ですよね?」との問いには一瞬口ごもり、「今となっては軽率な行為だったと思います」と涙ぐむ様子も見せたようです。

 

当人、柴田さんにも同誌は直撃インタビューをしています。

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出典:週刊女性

「妻からちゃんと先方さんとお付き合いしたい、という形で言われ、まぁ持っていかれたって感じになっちゃうけど……(苦笑)。
そういうふうに書いてほしくないというか。まぁ、俺は奥さんをかばいたいから。奥さん的には実際にホントに、好きな人ができてしまったから、離れましょう、というけじめだったので。もう、それはふたりの話だから……」
と、自身の子供もいることから公には特にすることもないと断ったうえでの回答ですが、冷静で怒りや悲しみの感情はない話し方で答える柴田さん。

 

元妻の出産に立ち会いになる予定はあるか?と、ちょっとそれはどうよな質問にも「「立ち会いはない……とは思うけど、でも生まれたら身体が心配だし、奥さんの。まぁ見に行くかな。興味本位みたいになっちゃうけど(苦笑)」と答え、加藤さんとも友人関係だったことを触れられると、「それは人の恋愛ですから……、ふたりが決めたことでしょうし、まぁ自分が口を挟むことではないな……と」と言い、最後には 「これってどんな感じの記事になるんですかね? 単純に、奥さんと離婚した。理由としてそれ(Aさんと加藤の浮気)だってことで、奥さんはちゃんとした区切りをつけようとしたってことだけ、ちゃんと書いていただければありがたいですね。子どももあることだから、そこだけかばいたいので……」

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ラブラブ時代だった奥さんとのプリクラより。

 

確か、柴田さんも数年前に女性トラブルでいろいろあって苦労されたことが蘇りますが、今回の対応、親として元夫として、真摯ではないでしょうか。

 

しかし。今となってはですが、男女がそういう行為をすれば子供ができてしまうというのはわかりきっていることで、しかも元妻の方も、加藤さんも共にお子さんがいて、もしもの場合はどうするんだ?なんて考えないんでしょうか。あ、考えるより欲求が勝った?(汗)ではすまされませんが、時期的に加藤さんの奥様がお子さんを出産、育児に専念の頃ですから、本人としては魔がさした…と言えなくもないですが。

 

離婚はせずに子供は認知、養育費を支払う…となれば、加藤さんは益々活躍、稼いでいかなくてはならない訳ですが、「誠実」イメージで活動していた訳で、そういうところに惹かれたファンたちは、現在「ゲス男」「キレイ事の裏で最低」という声が占めているようです。

 

私は最初、もしかしたら壮大な番宣か?と疑ってしまった、今週末に加藤さん初主演映画『サブイボマスク』が公開される予定で、本日う午後には、京セラドーム大阪での「オリックス対中日戦」で始球式を務めることが決定していたからです。いやあ、このタイミング? 吉と出るか凶とでるかですが。

 

しかし、言葉もないのは加藤さんを支えた奥様ですが、元マネージャーさんということから、業界のことはご存知でしょうから、今回の一件をどのように対処するのかということろです。

ああ、今年はこれで何件目の秘密発覚…。まだまだ、続くのでしょうか。

 

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