洗濯物が早く乾く方法まとめ!梅雨・冬でも時短できる干し方アイデア!

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雨の日や梅雨の時期、冬場の寒い日など、洗濯物がなかなか乾かなくて困った経験はありませんか?

生乾きのニオイが気になったり、次の洗濯物を干す場所が足りなくなったりと、乾きの遅さはちょっとしたストレスになりますよね。

私も部屋干しや悪天候の日が続くと、乾き具合を何度もチェックしては「まだかぁ…」とため息をついていました。

そこで今回は、ネットや本で紹介されている「洗濯物を早く乾かす方法」をいくつも試し、その中から効果を実感できたものをまとめました。

家にあるものだけでできる簡単ワザから、家電を活用した時短テクまで、季節や状況別に幅広くご紹介します。

洗濯物を早く乾かすには?まず試したい基本のコツ

脱水時に乾いたタオル(バスタオル)を入れて水分を減らす

洗濯物の乾きが遅い原因のひとつは、洗い終わった後に残る水分量です。

特に厚手の服やタオルは水分を多く含むため、乾くまで時間がかかります。そこで効果的なのが、脱水時に乾いた大きめのタオルを一緒に入れる方法です。

乾いたタオルが他の衣類の水分を吸い取り、脱水後の湿り気を軽減してくれます。実際に試してみると、タオルを使った場合と使わなかった場合で、乾き具合に2〜3時間ほど差が出ることもありました。

タオルは洗濯後すぐに取り出して干すのがポイントで、使い回す場合はしっかり乾かしてから再利用しましょう。

脱水時間をいつもより長めに設定する

普段よりも脱水時間を延長するのも有効な方法です。

一般的な洗濯機では脱水時間は5〜7分程度ですが、これを10分ほどに設定するだけで、衣類の水分量がさらに減ります。

特にジーンズや厚手のパーカーなど、乾きにくい素材に効果的です。ただし、脱水しすぎると衣類のシワや生地へのダメージが増える可能性があるため、薄手のブラウスやデリケート素材は時間を短めに調整すると安心です。

洗濯物を裏返して干す・重なりを減らす工夫

乾くスピードを上げるには、干し方の工夫も欠かせません。

まず、衣類は裏返して干すことで、生地の内側や縫い目部分まで風や熱が届きやすくなります。また、洗濯物同士がくっつくと乾きが遅くなるため、間隔を空けて干すことが重要です。

ハンガーの間隔はこぶし一つ分を目安にし、バスタオルやシーツは蛇腹状にして風通しを確保すると効果的。

ちょっとした配置の違いでも、驚くほど乾き具合が変わります。

風と湿度を味方に!干し方の工夫で差が出る

干す間隔をあけて風通し良く

洗濯物は、干し方ひとつで乾くスピードが大きく変わります。

特に大切なのは「風通し」です。衣類同士が密着していると湿気がこもり、乾きにくくなります。そこで、ハンガーやピンチハンガーに干すときはこぶし一つ分ほど間隔をあけるのが理想。

スペースが限られている場合は、干す順番を工夫し、厚手のものと薄手のものを交互に配置すると風の通り道ができやすくなります。

実際にこの方法を試すと、乾くまでの時間が数時間短縮されました。

アーチ干しで空気の流れを作る

部屋干しや室内での乾燥時におすすめなのが「アーチ干し」。

これは、洗濯物の長さが外側に行くほど短くなるように干し、中央部分が一番長くなる形です。こうすると、上昇する暖かい空気が自然と中央を通り抜け、効率的に乾かすことができます。

特にサーキュレーターや扇風機と組み合わせると効果が倍増し、分厚いパーカーでも夕方には乾くことが多いです。

部屋の高く・中心に干すことで空気を活かす

室内干しでは、洗濯物の位置も重要です。部屋の端や壁際は空気が停滞しやすく、乾きが遅くなります。

一方、部屋の中心や高い位置に干すと、暖かく乾いた空気が循環しやすくなり、乾燥スピードが上がります。

突っ張り棒や物干しスタンドを活用して、洗濯物が部屋の真ん中にくるように配置すると効果的です。

干した下に新聞紙を置く(吸湿効果アップ)

意外な方法ですが、干した洗濯物の真下に新聞紙を敷くと、湿気を吸い取ってくれます。新聞紙は吸湿性が高く、乾燥の補助役として優秀です。

特に梅雨や冬の室内干しで効果を実感でき、床の結露やカビ防止にもつながります。湿った新聞紙は半日〜1日で交換すると衛生的です。

家電やアイテムを活用してさらに時短乾燥

扇風機・サーキュレーターで下や側面の風を送る

部屋干しで乾きを早める定番アイテムといえば、扇風機やサーキュレーターです。

ポイントは「横から」や「下から」風を送ること。上からの風は衣類の表面しか乾きませんが、下や側面から風を当てると空気が全体を循環し、乾燥ムラを減らせます。

サーキュレーターなら首振り機能を活かして広範囲に風を送り、数時間おきに衣類の位置を少し入れ替えると、さらに効率アップします。

エアコン(除湿モード)や除湿機で湿度を下げる

乾燥には湿度のコントロールが欠かせません。

エアコンの除湿モードや専用の除湿機を使うと、空気中の水分量が減り、洗濯物の乾きが格段に早まります。特に梅雨や冬の結露シーズンでは効果が高く、実際に除湿機を併用した場合、自然乾燥より3〜5時間ほど短縮できました。

電気代は多少かかりますが、生乾き臭を防ぐ効果を考えるとコスパは悪くありません。

浴室乾燥機・衣類乾燥機を活用する

浴室乾燥機は、洗濯物を外に干せない時の強い味方です。

浴室という密閉空間で温風と換気を同時に行うため、数時間でしっかり乾きます。衣類乾燥機はさらにパワフルで、厚手のバスタオルやジーンズでも短時間で乾燥可能です。

私の場合、脱水後すぐに乾燥機を15〜20分だけ使い、その後部屋干しに切り替えると、シワや縮みを防ぎながら時短できました。

コインランドリーの乾燥機を併用する

急ぎで乾かしたいときは、コインランドリーの大型乾燥機が圧倒的に早く、30〜40分ほどでふわふわに仕上がります。

コストはかかりますが、雨が続く時期や旅行前の大量の洗濯などには心強い選択肢です。途中まで自宅で干して、仕上げだけコインランドリーを使うと、費用を抑えつつスピーディーに乾燥できます。

緊急時や効果が高いと言われるアイデア

ドライヤー+ビニール袋の簡易乾燥機(効果と注意点)

外出前や急ぎで乾かしたいときに活用される方法のひとつが「ドライヤー+ビニール袋」法です。

やり方は、洗濯物をビニール袋に入れ、袋の口からドライヤーの温風を当てるだけ。

袋の中に熱風がこもるため、短時間で乾燥しやすくなります。SNSや家事ブログでも「靴下やハンカチなら10分ほどで乾いた」という声が多く見られます。

ただし、温度が上がりすぎると生地が傷んだり、ビニールが変形する恐れがあるため、袋の口は完全には閉じず、時々中の様子を確認することが大切です。

乾いたタオル+乾燥機での時短効果

乾燥機を使う際に乾いたタオルを1〜2枚入れると、他の洗濯物の水分を吸収して乾燥時間が短縮されることが知られています。

多くの家事本や生活情報サイトで紹介されており、「10〜15分ほど時間短縮できた」という報告もあります。

乾燥後のタオルはすぐに取り出すことで、ふわっとした質感を保ちながら再利用可能です。

二度脱水やアイロンがけによる仕上げ

一度脱水したあと、短時間だけ二度目の脱水を行う「二度脱水」は、厚手のデニムやパーカーなど乾きにくい衣類に有効とされています。

また、完全に乾いていないシャツやハンカチに軽くアイロンをかけると、残った水分が蒸発して仕上がりがパリッとします。

アイロンの熱には殺菌効果も期待できるため、ニオイ対策にも役立つと言われています。

まとめ

暑い季節や梅雨時は「除湿機+サーキュレーター」で湿気を取りつつ風を送り、乾きを早めましょう。

冬や急ぎの場合は「浴室乾燥機+扇風機」や「短時間の乾燥機併用」が効果的です。ただし、デリケート素材は高温や直射日光を避け、衣類表示を確認して適した方法を選ぶことが大切です。

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